恋愛を勉強している男はほとんどいないから非モテはすぐ脱却可能

あ~いい男いないかな~。

いい男ってだいたい彼女持ちだったり、結婚してたりするんだよね~。

こんな言葉を聞いたことがありませんか?

それなのに、出会う女性はみんな、自分をスルーしていく。

この記事を読むと、恋愛の勉強をすると、デートしたり彼女を作ることが、どれだけ簡単になるかが分かります

世間的には、「イケメン=モテる」というイメージがあるようです。

しかし実際には、”モテること”と、”元々の顔の作りの良し悪し”は、ほとんど関係ありません

「イケメンじゃないから、モテないんだ」

こう思っていた方が、気持ち的にはラクです。

僕も以前はそう思っていました。

しかし、たった1つの恋愛商材と出会い、それは現実から逃げるためのただの言い訳だったことに気づきました。

恋愛は、当然学校では教えてくれません。

親も教えてくれません。

友人も、ほとんどノリと勢いだけ女性と接しています。

誰からも正解らしい正解を教えられないまま、みんな自分流のやり方で女性に近づき、自爆しています

失敗して当然と言えます。

入社してから、研修もなく先輩や上司は誰1人仕事の進め方を教えてくれない。

こんな状況に置かれたら、いつ仕事が出来るようになるかわかりませんよね?

しかし、恋愛においてはそういうことを平気で行っています。

恋愛も勉強や仕事、スポーツと同じ

女性に好意を持ってもらったり彼女を作ることは、天性の才能やセンス・生まれ持ったカッコよさなどではなく技術です

技術は、日々積み重ねれば必ず向上します。

独学で一生懸命頑張るのも、素晴らしいことです。

実際には、独学で英語が喋れるようになったり、資格試験に合格する人も、通信講座やアプリ・参考書を使って勉強します。

仕事も、研修期間が1~2か月あって、大まかな基礎を学んでから配属されます。

野球やサッカーなどのスポーツも、指導者がいるのが普通です。

プロスポーツ選手でさえ、コーチがつきますよね?

では、恋愛はどうでしょう。

あなたの友人は、モテる男性ですか?

きっと的確なアドバイスをしてくれる人に出会っていれば、あなたは彼女が出来ないと悩むことは無かったはずです

99%の人がテレビで見たり、ネットでちょっと検索して出てきた情報を頼りに、自己流でアプローチしては、撃沈しているのを見ると、心が痛みます

例えば、女性がこちらに好意を持っているかどうかも分からず、一か八か告白する。

運よくOKをもらえることもありますが、ギャンブル要素満載です。

告白が失敗に終われば、その後女性とは気まずくなり、連絡がとれなくなることがほとんどです。

せっかくチャンスを手にしていても、自分からそのチャンスをぶち壊してしまいます。

日の丸特攻隊かと思うくらい、自殺行為を繰り返しているんです。

「恋愛は勉強するもの」と、ほとんどの男性が思っていないからこそチャンス

今は、”恋愛は勉強したら上達する“という概念すら信じられないかもしれません。

“恋愛を勉強する”という概念は、一般的ではありませんからね。

だからこそチャンスなんです。

99%の男性が、我流でどんな問題が出るのか手探り状態の中でテストを受ける中、あなただけが過去問を持っていてそれを勉強してからテストを受けます。

結果は、火を見るよりも明らかですよね。

今からピアノや料理を始めたいなと思ったら、週に何回か教室に通うことも考えると思います。

身体を鍛えようと思ったら、ジムに通うことも考えると思います。

他では「習う」ことを当たり前に考えます。

しかし、女性を好きにさせることに関しては、普通誰かから習うという発想にはなりません。

だから99%の男性は、手本もないまま、自己流でやって「どうしたら彼女が出来るんだろう?」と嘆いています。

身体を鍛えることも、ライザップのようにマンツーマンで指導してもらえば、結果も当然早く出ます。

恋愛においては、手本を見つけて勉強しながら、それを実践するだけで他の男に一歩も二歩も差をつけられるんです

他の人が手探りの中、あなただけ教科書をもらい、さらにはテスト範囲まで教えてくれたら、高得点をとれる気がしませんか?

他の男性は、「恋愛は勉強すれば上達する」なんて思ってもいませんから、確実に抜きんでることが出来るんです

そうなると、女性に選ばれる確率が、格段にアップするのもわかりますよね。

恋愛を勉強することはダサい?もっとダサいのは…

彼女を作りたいなら、女性を楽しませることが、好きになってもらうコツです

自分が好きになったなら、好きになってもらう努力をする。

相手に好きになってもらったら、選択権はあなたにあります。

どちらにせよ自分好みの彼女を作るために、必要不可欠な要素は「女性を楽しまる」ということです。

次の画像をご覧ください。

引用:国立社会保障・人口問題研究所

あなたもご存じのように、見合い結婚がごくわずかになっている今では、恋愛は娯楽の1つになっています。

特に、結婚をまだ意識しない年齢ではその要素が強いのは想像するのは、難しいことではありません。

結婚に焦りを感じ始める30代前後の女性を別として、恋愛は楽しむための1つのツールになっています。

何が言いたいかというと、女性は貴重な時間を割いてまで、楽しくない時間を過ごしたくないということです。

だから、女性を楽しませることのできる男に女性は集中し、楽しませることのできない男は運よく1回デート出来ても、フェードアウトされてしまうんです

僕はモテたかったし、女性を選びたかったし、後悔のない結婚をしたかったので、恋愛経験の少なさを取り戻すかのように女性心理など恋愛を勉強しました。

僕が考える最もダサい男とは、女性と話す時に余裕がなくなってしまう男です。

以前の僕のことなんですけどね(笑)

彼女を「作らない」と「作れない」は言葉は似ていますが、中身は天と地ほどの差があります。

結婚「しない」と「できない」も全然違います。

あなたは女性と近所の喫茶店で2時間過ごすだけで、楽しませる自信がありますか?

女性を楽しませることが出来るようになれば、もうデートのたびに場所選びに困ることはありません

わざわざデートスポットに行かなくても、公園でも家でもどこでもよくなります。

デート代も節約できてしまうんですw

恋愛の勉強の参考書

僕は、このままダサい男になりたくなかったので、恋愛を勉強しました。

恋愛本もたくさん読み漁りました。

恋愛の教科書選びは、自分のレベルと特性にあったものを選ぶのがコツです。

小学校の算数しかわからないのに、大学の赤本を買うのは、見当違いだと思いませんか?

まずは、中学生の数学の教科書からやり直す方が、確実に実力アップにつながります。

段階的に、高校卒業レベルを目指せばいいんです。

恋愛が苦手とか、女性と話すのが苦手と言う人は、人見知りや口下手な人が多いです。

ある人がこんなことを言っていました。

性格を変えるより、ボキャブラリーを増やそう

「会話はキャッチボール」と言われますよね?

会話はLINEよりも、格段に俊敏さが求められます。

会話上手な人は、その人なりの「こう来たらこう」みたいなパターンを持っています。

口下手って実は、直るんです。

僕も以前は口下手だと思っていましたが、思い込みの部分が大きかったですね。

恋愛の教科書を読み、恋愛上手な人の言葉をパクったりしているうちに、ボキャブラリーが増えたんだと思います。

ボキャブラリーが少なすぎると、自分の頭の中に言葉のストックがないので、会話が続けられずに、すぐに沈黙になってしまいます。

「お通夜ですか?」と問いたくなるような、重い空気感。

そうなると、2人とも沈黙に耐えられず、「何か話さないと…」と、延々会話ネタを探す羽目になって疲れてしまいます。

これでは、彼女を作るのは夢のまた夢です。

1つの会話を掘り下げて、盛り上げられるようになれば、どんどん女性がのってきます。

こちらが会話を振らなくても、女性は勝手に喋ってくれるようになります。

基本的に女性の方がおしゃべりなので、緊張感をほぐし、女性を調子にのらせれば2時間なんて、あっという間に過ぎてしまいます。

本屋に売っている恋愛本が悪いとは言いませんが、以前の僕のような口下手恋愛初心者(経験人数0~3人)さんが教科書1つで、理想の彼女を作るためには、相応のモノが必要です。

僕は藤村勇気の総合恋愛会話教材で勉強しました。

スポーツと同じで、頭で分かっていても、身体でそれを体現できないと技術を習得したことにはなりません。

ということは、実践の場が必要です。

周りに女性がいないと、いくら優れたノウハウも宝の持ち腐れです。

口下手男性と相性抜群なのが、マッチングアプリのペアーズです。

実践するには、出会いの増加が欠かせません。

しかし、口下手さんがいきなりストリートナンパは出来ません。

合コンや街コンも向いていません。

対面でしゃべる会話だと瞬発力が求められます。

それはスキルアップしてからなら、対応できます。

まずは、考える時間があるメッセージのやりとりから始めるのが、一番おすすめです。

女性の話を聞いていると、

「え?今までどんな男と出会ってきたの?」

とビックリすることが多いんです。

実際のLINEのやり取りを見せてもらったこともありますが、それはそれは酷いです(苦笑)

まとめ

では、当記事をまとめます。恋愛を勉強している男はほとんどいない!だからすぐ勝てる

・”モテること”と、”元々の顔の作りの良し悪し”は、ほとんど関係ない

・女性に好意を持ってもらったり、彼女を作ることは、天性の才能やセンス・生まれ持ったカッコよさなどではなく、技術

→技術は練習さえすれば向上する

・的確なアドバイスをしてくれる人に出会っていれば、彼女が出来ないと悩むことは無かったはず

・恋愛においては、手本を見つけて勉強しながら、実践するだけで、他の男に一歩も二歩も差をつけられる

・女性を楽しませることが、好きになってもらうコツ

・性格を変えるより、ボキャブラリーを増やす

・恋愛の教科書選びは、自分のレベルにあったものを選ぶのがコツ

・恋愛経験の少ない(経験人数0~3人)口下手さんには、ペアーズ×藤村勇気の総合恋愛会話教材が相性抜群

恋愛は勉強して実践すれば、驚くほど簡単に結果が出ます

なぜなら、ほとんどの男性は感覚で恋愛をしていて論理を勉強していないからです。

だから「どこで失敗したのか?」「なぜ上手くいかなかったのか?」「自分がなぜモテないのか?」がわからないままなのです。

仮に恋愛の教科書が3万円したとしましょう。

知識は、身につければ一生無くなりません

あなたがこれから様々な女性達と出会い、1年後に結婚するとしても、1日当たり82円です。

貧乳から巨乳まで、いろんな女性の身体を知りたいと思って2年間遊んだとしたら、1日当たり41円です。

僕は、恋愛は勉強しただけで周りの男性に圧倒的な差をつけられる唯一の分野だと思っています。

だって、みんな勉強してないから。

では、良き恋愛ライフを!

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