彼女欲しいなら即刻マッチングアプリに登録して下さい。
これは命令です。
あなたに拒否権はありません。
と言いたいくらい、彼女が欲しいけど出会いがない男性にとって今やマッチングアプリで出会わずどこで出会うの?というのが当たり前の世の中です。
空ぬほど彼女欲しいのに、風俗行って下半身だけスッキリさせて、心が満たされないとか言ってる場合じゃないんです。
近所の歯医者の歯科衛生士さんに夢を見ている場合じゃないんです。
彼女が欲しいけど合コンで争ってまで手に入れたくないとかウダウダ言っている場合じゃないんです。
そもそも、合コンはコミュ力オバケじゃないと効率が悪すぎるのでオススメしません。
職場で出会いが無いのに、超絶イケメン以外はマッチングアプリに登録しておくのは納税のような彼女が欲しい男性の義務にしてもいいと思ってます。
僕が女友達0から彼女を作ったのもマッチングアプリですし、今の妻もきっかけはマッチングアプリです。
マッチングアプリに登録していないなんて、いまだに山口百恵の追っかけをしているようなものですよw
目次
彼女作るのにアプリ登録してないのは、彼女作る気がないのと一緒
面白いアンケートを発見しました。
僕の話だけだとゴリ押し感が強すぎるので、しっかり統計に基づいてお話したいと思います。
恋愛も経済も需要と供給で成り立っています。
夏にダウンジャケットは売れません。
クラブには演歌ではなく、レゲエやヒップホップですよね?
ダウンジャケットや演歌自体に価値があっても需要が無ければダメなのと一緒で、彼女欲しい男性は彼氏が欲しい女性がウヨウヨいる場所に行かなければいけないのです。
恋人や夫さんとどこで出会いましたか?というアンケートによると、
1位・・・職場やバイト先(24.8%)
2位・・・マッチングアプリ(21.9%)
という結果が出ています。
統計は400人程度のサンプルだと±5%くらいの誤差が出ると言われています。
仮にマッチングアプリが-5%だとしても16.9%。
3位の出会いの場が学校(13.4%)なので、今学生時代の同級生の女性と会う機会が無いのであればマッチングアプリ以外で出会いを探す方が難しくなります。
これは脅しではなく、事実なんです。
まずはこの事実を受け入れないと始まりません。
マッチングアプリは合コンや友達の紹介の3倍、ナンパの5倍出会いやすいんです。
趣味の集まりは○○教室も含まれるはずですが、マッチングアプリの1/5になっています。
もはやマッチングアプリに1つも登録していないなんて、出会う機会をみすみすドブに捨ててて、時間を浪費していると言われても文句は言えないレベルです。
女性は何歳差までを恋愛対象として見ているか?
マッチングアプリなんて若い男女の出会いの場でしょ?とイメージだけで登録しないなんて痛い目見ますよ。
付き合う相手、年齢差は何歳までが恋愛対象になりますか?というアンケートによれば、”5歳差まで”と”10歳差まで”がほぼ同率です。
アンケートの選択肢の中で、最小が5歳差までで同い年、3歳差、同世代という選択肢が無いのでどれかに投票した結果、5歳差が一番多いのは分かります。
しかし、10歳差にこれだけ投票されるということは、結構意外だと思いませんか?
つまり今32歳なら大学卒業したての22歳の女性までの4人に1人が恋愛対象として見てくれるんです。
夢ではありません、これが現実です。
僕が知っている話では、40歳のおじさんでも20代の女性と付き合っているんです。もちろん外見に気を遣い、トークも磨いてという追加条件も含みますが…。
学生時代の1学年先輩とか後輩って結構大きな差がありますが、社会人になればぶっちゃけ相手が23だろうが25だろうが27だろうがそんなに大差はないんです。
友達に彼女が23とか言うと「どうやってそんな若い子と付き合えたの?」とビックリされます。
裏を返せば、年齢が近いとそれだけ距離が縮まりやすいという事です。
10歳差は夢としても、マッチングアプリに登録しているのは20代30代が中心です。
つまり20代30代、特に結婚適齢期と言われるような世代がマッチングアプリに登録していないというのは、「彼女は当分いらないです」と意思表明しているのと同じなんですね。
だって、職場以外で一番高確率で出会えるんですからね。
彼女欲しい男性が狙い目の年齢層
さて、マッチングアプリに登録した後の話になりますが、男性はどの層の女性を狙えば一番高確率で彼女が出来るかご存じですか?
女性にモテなくなったなと感じる年齢は?という質問の答えが次の通りです。
1位が29~31歳で、次いで26~28歳。
昔チヤホヤされていた女性も20代後半にさしかかると次第にモテなくなったな~と感じるようです。
そこが狙い目なんです。
昔からモテなかった女性にとっては関係ないと思いますが、25歳までは周りの男達も多少チヤホヤしてくれた女性にしてみると、それが無くなってくると心理的には寂しくなってくるものです。
元々ないものが無いままでも気になりませんが、あったものが無くなると少なからず喪失感があるんです。
「大切なものは失ってから気づく」って言うじゃないですか。
まさにそんな状態に陥っている世代の女性が結婚適齢期と重なり、マッチングアプリにたくさん登録しているんです。
「何歳までに結婚したいか?」という質問に対しても、1位が28~30歳(42.6%)、2位が25~27歳(31.7%)。
付き合って結婚までの期間の理想で一番多いのが1年以上(41.8%)、半年以上と2年以上が18~19%くらいなので、結婚が頭の片隅ではなくやや中心に寄ってきている24~30歳の女性をピンポイントで狙うのもアリでしょうね。
女性が婚活で一番使っているアプリは?
彼氏を探している女性が多数登録しているとはいえ、マッチングアプリ選びを間違えると出会いの確率はグッと減ります。
需要と供給の話を思い出してください。
『婚活で一番使っているマッチングアプリはどれですか?』これは大事な質問です。
女性会員も多いpairs(40.4%)は必須です。
omiai(15.5%)、メンタリストDiagoさん監修のwith(12.3%)も人気ですが、pairsが圧倒的に人気です。
ここにはないけど、個人的におすすめはタップル誕生です。
僕はいろんなアプリを常時3つくらい並行してやっていましたが、そのうち1つはpairsはずっと使っていました。
彼女作りたいのにpairsに登録していないのは、就職したいのに高校も卒業していないようなもんです。
彼女作るならアプリで探すのが一番高確率で簡単
では、とっ散らかった当記事をまとめます。
・彼氏や夫と出会った場所、第2位(21.9%)
・歳の差は10歳まで可能
・一番の狙い目は24~30歳
・マッチングアプリを使うならpairsは外せない
彼女作りたいのにマッチングアプリ以外で探す方が難しいです。
ナンパとか合コンとかコミュ力オバケが1人勝ちする戦場に突っ込んでいくのは男らしいですし自由ですが、賢い選択とは言えません。
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